17歳より下町の行列のできる焼肉店ピカソにて修行をはじめ、18歳の時に同店の支店の店長に。
東京都内や本場関西に勉強のため移住した後、地元北千住の地に23歳で“美美”OPEN。
オーナー自ら全国の牧場に足を運び、食材へのこだわりを追及し続けている。
銀座で和食を修行した後、独学から焼肉を学び、以後店主と二人三脚で美美を立ち上げる。
野菜やお米を全国から探し回り、彩り鮮やかな盛り付けで見るものを楽しませようと心掛けている。
【焼肉一筋20年】
国内でも有数の職人の一人。
“肉の刺し盛り”や“和牛のみのやホルモン”丁寧な下処理からの1枚1枚手切りにこだわる。
確かな経験と熟練の目利きで今日もまた匠な料理を提供し続けている